指導員紹介

下川 和久 Shimokawa Kazuhisa ー 伝統拳術、太極拳、兵器

やわらぎ会会長。

内家拳研究会指導員、(社)日本武術太極拳連盟公認太極拳A級指導員、審判員。 杉並区太極拳連盟理事長。


1982年より、日本における中国武術の第一人者である楊進老師に師事、形意拳を中心に内家拳の真髄を学ぶ。さらに、李天驥、李徳印、李徳芳、郭福厚、沙国政、何福生等、 中国の一流老師達より教示をうける。また、1999年より 武式太極拳第6代伝人であるセツ乃印老師に伝統武式太極拳及び八卦七星竿を学んだ。


全日本武術太極拳選手権大会にて男子伝統拳術Aの部で形意拳で9年連続優勝。太極剣の部でも2回優勝、その他の種目でも多数入賞経験あり。


小原 渉 Kohara Wataru ー 長拳、南拳、刀剣棍槍、港区カンフー班

日本武術太極拳連盟長拳公認指導員。

毎年の全日本武術太極拳選手権大会において男子長拳の部・および棍術の部にて上位入賞経験あり。

小笠原 加弥子 Ogasawara Kayako ー 太極拳、港区カンフー班

日本武術太極拳連盟太極拳公認A級指導員・公認長拳指導員。

1996年より下川和久に師事、形意拳、太極拳、査拳を学ぶ。

全日本武術太極拳選手権大会女子伝統拳術Aの部にて八卦掌および形意拳にて入賞経験あり。